ノーコードで有名なBubble。
何から始めていいのか分からない。
登録したけどどうすればいいのか分からない。
まずはレッスンチュートリアルから始めるのがいいです。
ここではレッスンのSaving dataについて書いています。
Saving data
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m25d_093437712.jpg)
レッスンの一番最初にあるのが「Saving data」です。
ここでは、Save addresses and display them on a mapをやってみたいと思います。
このレッスンチュートリアルは、住所を保存して地図に表示するアプリです。
全く意味が分からなくも指示の通りに進めていけば大丈夫です。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m25d_092809866.jpg)
青い「start」ボタンをクリックして進めていきます。
スタートすると赤い矢印が表示されるので、そのまま指示どおりに進めていきます。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m26d_120018807.jpg)
画面を日本語に翻訳するとこのようになっています。
※ここではすべてのページではなく、その過程の中の部分部分の画像を使用しています。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m26d_110306680.jpg)
search Boxをドラッグ&ドロップで画面内に移動させます。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m26d_110420566.jpg)
赤い矢印が表示され、その矢印の指示通りに進めていきます。
英語が分からないので、何ができるのかは分かりませんが、指示どおりに進めてみました。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m26d_111733676.jpg)
意味は分かりませんが、赤矢印の通りにクリックしていきます。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m26d_111745053.jpg)
矢印の通りに進めていきます。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/09/2020y09m10d_131432233.jpg)
Field name(フィールド名)にaddress(住所)と入力。
Field type(フィールドタイプ)をgeographic adderss(地理的な住所)を選択。
最後にCREATEをクリック。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m26d_111852605.jpg)
Input Addressの’S valueを選択。
Mapを入れていきます。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/09/2020y09m10d_132008741.jpg)
最後に、Previwをクリック。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m26d_112003184.jpg)
画面が表示されました。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/09/2020y09m10d_132212107.jpg)
マップのwebアプリができました。
検索窓に住所を入れてSAVEすると、下のマップに表示されました。
「住所を保存して地図に表示するアプリです」
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/09/2020y09m10d_132428292.jpg)
このようなアプリを作るチュートリアルでした。
動画解説
チュートリアルはいくつかありますので、始めてならここから始めて慣れていくといいです。
![](https://hikari-sedori.com/wp-content/uploads/2020/08/2020y08m26d_114307426.jpg)
一度終えると、アイコンが黄色くなり「Hard mode」になりました。
ハードモードでは、クリックする場所は表示しません。(設定で矢印を隠したり表示できます。)
チュートリアルはスキップすることもできます。
初めての方は、チュートリアルレッスンを使用して、慣れていってください。
⇒ 画像のスライドショー(Building a slideshow)
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