ノーコードを勉強したいとい持った時に探すのがスクールや教材。
「ノーコードを学べるスクールがあるのかどうか?」
「教材はあるのだろうか?」
ノーコードのスクールや教材を調べてみました。
ノーコードのスクールやサロン
確認時には、ノーコードのスクールはありませんでした。
でも、オンラインサロンがありました。
オンラインサロンもまだ少なめですが、いつくかありましたので紹介します。
NocodeCamp
Webサービスを作成するのを応援するサロン。(DMMオンラインサロン)
ノーコード専門のサロンです。
質問をして回答をするというスタイルです。
サロンメンバー
1ヶ月:5000円
イベントなども行われ、サロンメンバーの交流もあるようです。
大々的に行われているのは、「NocodeCamp」です。
ノーコードJAPAN
オンラインサロンです。
無料のコミュニティーです。
名前と電話番号とメールアドレスが必要で、Slackを使用します。
Nocode Forum
ノーコードのフォーラムです。
知識共有型で誰でも質問できるようになっています。
ノーコードツールのAdaloとBubbleについて投稿されています。
ノーコード博士が運営して、質問に回答しています。
日本で初めてノーコードアプリを売却したのがノーコード博士です。
ノーコードの教材
いい教材があれば購入したと思い、ノーコードの教材を調べました。
ネットで一通り調べた結果、教材はありませんが、オンライン動画がありました。
Udemyではオンライン動画で学べるものあり、日本語解説しているものありました。
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ノーコードがスタートしたのは最近で、日本でも「ノーコード」という言葉を聞くことが多くなりましたが、まだ一般的ではありません。
ノーコードはまだ出たばかりの技術で、このまま進んでいくかどうかが分からず定着するには、数年かかりそうです。
どのツールがメジャーになるのか、サービスが続くのか分からないため、教材というのはないのかもしれません。
メジャーなノーコードのツールはいくつかありますが、どれが残ってメジャーになっていくのかもわかりません。
現在メジャーなのは以下の4つが挙げられます。
まだまだ、今後も増えてくる可能性があるので、私自身はいつくかのツールを試しながら、独学で学んでいます。
プログラミングを知っていた方が、理解は深まりそうなので、プログラミングを学びながら、ノーコードも触っていく方が、この先有効だと感じます。
現役のプログラマーが、ノーコードを嫌っている傾向もあるので、二刀流で学んでいったほうが、今後の変化に対応できるかもしれません。
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